抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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BBP-M原子炉は94・Oφ×600Hの炉心のまわりに黒鉛反射体がありそれに続いて2300φの鋳鉄熱遮蔽がありそれらをほぼ3.5mφ×3.5mHのコンクリート生体遮蔽がとりまく.この熱遮蔽に沿って,高さ方向グ)温度分布が測定され,またコンクリート中で半径方向の温度分布が測定された.生体遮蔽はかなり非対称形であって,温度分布にもそれが反映して,いる.黒鉛中での温度が.出力1,2,5,10MWの場合測定され出力と温度はほぼ直線関係にある;写1図8