抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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熱的安定性向上のため構造上の改良を行なった。石英円筒体をそう入しタングステン陰極せん端の保持を確実にした。コロジオンはくに描いたスケールにより安定度向上を示す。Speide1の結果と異な1)陰極せん端がWehnelt電極内に入るにつれて最大比輝度は一様に増大し極少値が現われていない。結晶軸〔110〕の場合が最良であ「L5xlO-5Torrではイオン衝撃の等価径0.5-1μmの場合,28000Kの明線操作時の比輝度は3×105A/憾srであった。応用例として各種感光材上への23本/μm以上のしま状線図の投写状況や,Fτaunhofer回析用の格子じまのコロジオン上への投影状況など紹介;写図19表3参35