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J-GLOBAL ID：201602008200503609   整理番号：71A0258908

一度だけ書込み可能な固定記憶素子

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著者 (3件)： BRACCO A M ,  LINTON R H ,  POMERANZ J N
資料名： IBM Tech Disclosure Bull  (IBM Technical Disclosure Bulletin)
巻： 13  号： 5  ページ： 1308  発行年： 1970年 
JST資料番号： E0292B  ISSN： 0018-8689  CODEN： IBMTA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： MOS技術を用いて.ユーザが電気的に情報の書込み可能な固定記憶素子の製法について述べた。記憧素子にはFETを用い,ゲートを金属のワード線に,ソース.ドレインを拡散形成されたピット線に接続し.ゲート。ドレイン間に薄い酸化物を形成する。 情報の書込みはワード線。ビット線をバイアスし,ゲートードレイン間を短絡することにより行なう。読み取りは,語線に電圧を印加し,ビット線の電流を検出することにより行なう;写図1

準シソーラス用語： MOS ,  MOS使用 ,  固定記憶 ,  固定記憶素子 ,  固定記憶素子(MOS使用) ,  半導体記憶素子 ,  半導体記憶素子(MOS/固定記憶)

タイトルに関連する用語 (2件)： 書込み ,  記憶素子