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J-GLOBAL ID:201602008205014282   整理番号:72A0295922

探鉱法の研究 II 周期性コヒーレントなビート波による水中標的の探知

著者 (1件):
資料名:
巻: 11  ページ: 69-73  発行年: 1970年 
JST資料番号: G0810A  ISSN: 0285-6174  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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主発振器のOw0とステレオループおよび直線アンテナをそれぞれ結合した2つの発振器Ow1,Ow2を用いる。2つの周波数w0-w1とW2-w0の間のビート位相差を位相弁別器で測定することにより,水中標的の存在が探知できる。標的が動くと位相差も変化するから標的の動勢がわかる。2つのビート角周波数はほぼ等しくとってあるが,少し違っているので,従って△w1と△w2とは同一位相条件にある場合だけ周期的にコヒーレントの状態になる。開発した水中標的の探知方法について概説する;写図3参9
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