抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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各種の燃焼速度測定法を概観するのに,二点発火法が簡単かつ正確に値をもとめられることがわかった。本法をメタンーおよび水素-空気を例を行なう。容器内の二点で火花放電による点火を行ない両者から発生する火炎核の距離を時間のプロットとして求め速度を求める。本法は従来の信頼し得る方法と比較し,よい一致を示した。しかし酸素一水素炎の如き高速炎の場合この方法による測定は極めて困難であった;写図11表1参34