地磁気日変化と半日変化の振幅

EANGAHAJAN G K

文献

J-GLOBAL ID：201602008206263219 整理番号：73A0302984

地磁気日変化と半日変化の振幅

On the amplitudes of diumal and semi-diurnal components of geomagnetic variation.

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資料名：
巻： 22 号： 2 ページ： 231-234 発行年： 1971年
JST資料番号： C0149A ISSN： 0019-5383 CODEN： IJMGA 資料種別：逐次刊行物 (A)
記事区分：原著論文発行国：インド (IND) 言語：英語 (EN)

インドの4観測所の水平分力について,1日周期,半日周期変化の振幅を調査した。1958~1969の各3,4月と11,12月の資料について,BlackmanとTukeyの方法によりスペクトル解析を行ない,振幅を,求めた。冬期から分点期にかけての振幅の増加は,半日周期の方が1日周期より大きいこと,半日周期の振幅は,太陽活動によってあまり変らないなどのことがわかった;表4参7

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