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J-GLOBAL ID:201602008208540287   整理番号:65A0214578

軌道の非破壊検査について

Beitrag zum Stand der zerstorungsfreien Schienenprtfung.
著者 (2件):
資料名:
巻: 12  号:ページ: 271-275  発行年: 1965年 
JST資料番号: B0379A  ISSN: 0012-0057  CODEN: DEBTA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 東ドイツ (DDR) 
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既設軌道検査と未設レール検査とに大別されるが,原理的には次の数種に分類される。磁気検査〓米国で発達した方法。レールに電流を流すと直角方向に輪状に磁場を生じるので,その密度と強度を測って欠陥を知る。判定には,種種の欠陥に対する測定線図との比較,外観と経験,接触発振器の電圧降下の助けで触診,の3方法がある。超音波検査-西欧で発達した方法。検知ヘッドから高周波衝撃音波を放射し,反射位置とヘッド間との長さと通過時間から破損位置を知る。Sonirailのごとき継目板部用,40km/bで調べる総既設軌道用,未設レール用に分れる;写4図4参3
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