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J-GLOBAL ID：201602008211177827   整理番号：71A0283465

冷却効果による溶鉄炉の大気汚染防止

Operating ezperience of evaporative coolers serving cupola air pollution control systems.

著者 (2件)： REIGEL S A ,  KOYLE C D
資料名： Environ Control Saf Manag  (Safety Maintenance)
巻： 141  号： 6  ページ： 28-30  発行年： 1971年 
JST資料番号： E0063A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 大気汚染要因の一つである溶鉄炉の使用は,一般大衆,政府規制措置にかかわらず,その操業経費は電気炉に比べて安価なため継続する模様である。本稿は,スプレーウォータを煙道内で吹きつけ,蒸発によって排気ガスの温度を下げる汚染防止装置について,現状を調査し構造,性能,利点およびオリフィスなどの問題点を説明

シソーラス用語： 高炉 ,  大気汚染

タイトルに関連する用語 (3件)： 冷却効果 ,  溶鉄 ,  大気汚染防止