文献
J-GLOBAL ID:201602008214075138   整理番号:66A0255570

非線型粘性を持つ粘土の圧密

Consolidation of clay with nonlinear viscosity
著者 (1件):
資料名:
巻:号:ページ: 345-362  発行年: 1965年 
JST資料番号: C0072A  ISSN: 0016-8505  CODEN: GTNQA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
テルツァギ圧密理論で用いている仮定を検討すると,誤差の主原因は土の骨格のl/オロジー的な挙動を仮定したことである。デルツァギ・テイラーの二次元圧密概念にl基づき,より自然的な非線型レオロジー模型を提案し,電子計算機で,有限近似解を得た。この無次元解は,圧密過程の連続性強張と,一次および二次段階に。適当に区分する時に含まれてくる誤りを指摘している。この解によると,二次圧密量は,試料の厚さと圧力こう配比とによるものであるが室内実涙の沈下・時間の資料を外そうして,現場の二次圧密量を計算する簡単な方法を示した1図10参35
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る