抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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抗しゅ実よう抗生物質であるネオカルジノスタチン(1)のアミノ基すべて(アラニン1とリシン20)を,無水スクシン酸と反応させて,bis-Nースクシニルー1を調製。この1誘導体のinui/ア0での生物学的活性を調べた結果,グラム陽性菌Sarcinalutesとヒトの細胞系に対する活性を保持していることが判明。分析結果から,N-末端アミノ基だけではなく,リシンの∈一アミノ基も活性に重要な役割を果していないものと推定;写図1参11