抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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圧縮,エンボス,型付による品織布の後処理のために,主シリンダとその周囲に沿って8本までのローラを配置できる新型の縮充カレンダが開発された。このカレンダの構造を簡単に説明。この機械では乾燥,合成樹脂やラテックスを含浸した不織布の縮合や加硫,熱溶融繊維の処理,不織布の強さの均一化,不織布でなく編織物のハンドリングの改良,ラテックスやポリウレタンを積層した素材の型付などの処理の可能性がある;写図5