抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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40cmの曲率半径へ曲げられた結晶雲母を持つ透過型(Cauchois型)の集束分光写真器を用いて.ユーロピウムのL発光スペクトルの詳細な研究を行なった。ユーロピウムの四重極遷移LINIV.V(γ11)に相当する1563.7X.U.の新図表線が最初に測定された。LIINVI,VII(γ〓)及びLIIINVI.VII(βγ’)遷移に相当する2個の4重極線の存在が確定した:表1参17