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J-GLOBAL ID：201602008237954589   整理番号：70A0262309

温度に敏感な材料を用いた情報表現方法確立の可能性

О6 одной во эможности создания средств отображен я информации на основе термочувств тельных

著者 (3件)： КУЗЕЧО В С ,  СИТНИКОB Л С ,  УТЯКОВ Л Л
資料名： Prib Sist Upr  (Priborostroenie)
号： 5  ページ： 45-46  発行年： 1970年 
JST資料番号： R0081A  ISSN： 0032-8154  CODEN： PSUPB   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： Cu₂Hgl₄Ag₂HgI₄1こは温度によって友射率が変化し.tかも温度の昇降によるヒステリシス現象が見られる。たとえば,前者の試料では,温度を上昇させると.87°Cで60%反射率が10%となり.次に温度をさげると70°Cで元に復帰する。この現象を用いて情報記憶の可能性を論じた。情転は光をあてることによって与えられる;写図2参8

シソーラス用語： 記憶素子
準シソーラス用語： 感熱式 ,  記憶素子(感熱式)

タイトルに関連する用語 (2件)： 情報表現 ,  可能性