抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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三びし製鋼は,西独Sack社との技術提携による鍛造用8,000tプレス1式を日本鋳鍛鋼に納入した。このプレスはプッシュダウンタイプ2柱式油圧直動方式の自由鍛造プレスで,240m-tマニプレータと連動して,高速,高性能を発揮する超大型のプレスで,呼称能力8000t出力段数3段,シリンダ数3個,常用運転圧力315kg/cm
2,プレスストローク3,500mmなどの仕様をもつ。プレス本体の構造ががん強で,鍛造精度がよく,偏心荷重その他のか酷な条件にたえる。上金敷回転交換装置,下金敷移動装置を備え,生産性の向上が大きいなどの特色がある;写図7表2