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J-GLOBAL ID:201602008240311567   整理番号:72A0095898

位置度公差およびゼロ位置度公差の効用

著者 (1件):
資料名:
巻: 16  号: 10  ページ: 45-52  発行年: 1972年 
JST資料番号: G0863A  ISSN: 0387-1045  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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位置度公差表示方式は,設計意図に矛盾しないで可能な最大の公差を適用できるようにしたもので,これが正しく用いられると,100%の互換性と100%の部品の組立の可能性が達成できるとして,位置度公差表示方式の歴史的背景を述べ,円筒状公差域の利点,座標式公差表示方式,位置度公差表示方式などを取上げて,真位置および位置度公差表示方式の慨念を示し,さらに複合位置度公差表示方式,位置度公差表示方式に関連した最大実体条件(MMC),およびMMCにおけるゼロ位置公差につてて解説;写図14表1
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