抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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水銀柱の底と表面との間で反射を繰返す超音波パルスの走行時間を自動的に記録することによって水銀柱の高さを自動記録することを試みた。2.5×10’60sを測定することができ,1-20の高さ変化を追跡できる。原理は複数の反射波の位相検出.1サイクルあたり4カウントの出力信号の計数,および補間である。水銀中の音速は2×10弓程度までしか知られていないし,圧力や温度との関係も明白でない点が問題になる;写図6参8