抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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レーダに用いるためのビーム幅の狭い相乗受信方式について述べた.これは一つの空中線を無指向性,他の一つをテーパ振幅分布としたものであって,出力は二つの空中線のパターン関数の積で与えられる.相乗方式の欠点は標的が二つ以上あるときにひずみが生ずることである.位相中心と各空中線との距離がビーム幅およびサイドローブレベルにおよぼす影響,相対強度,位相および角度分離に対する多重標的応答を求めている.9240Mcでスロットアンテナ列を用いた実験を示した;写3図6参3