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J-GLOBAL ID:201602008278274916   整理番号:65A0172024

レーダ用相乗受信方式に関するノート

A note on multiplicative receiving systems for radar.
著者 (1件):
資料名:
巻: 28  号:ページ: 317-324  発行年: 1964年 
JST資料番号: C0272A  ISSN: 0033-7722  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR) 
抄録/ポイント:
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レーダに用いるためのビーム幅の狭い相乗受信方式について述べた.これは一つの空中線を無指向性,他の一つをテーパ振幅分布としたものであって,出力は二つの空中線のパターン関数の積で与えられる.相乗方式の欠点は標的が二つ以上あるときにひずみが生ずることである.位相中心と各空中線との距離がビーム幅およびサイドローブレベルにおよぼす影響,相対強度,位相および角度分離に対する多重標的応答を求めている.9240Mcでスロットアンテナ列を用いた実験を示した;写3図6参3
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