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J-GLOBAL ID：201602008295443519   整理番号：71A0106188

国鉄の線区経営改善計画について

著者 (1件)： KATASE H
資料名： Jpn Railw Eng  (Japanese Railway Engineering)
巻： 11  号： 1  ページ： 4-7  発行年： 1970年 
JST資料番号： S0368A  ISSN： 0448-8938  CODEN： JAREB   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 国鉄は20800kmの鉄道網を持ち,246線に区分されているが,これらの線は独自の特色を持っている。国鉄は経営の近代化をはかるため総合的な投資を行なっている。これらは,CTCの採用,中間の小駅の簡素化,動力近代化,設備保守の近代化などである。これらについて,羽越,奥羽の二線について具体的に施行例を述べ,さらには将来の展望などについて記述;写図2表1

シソーラス用語： 鉄道経営 ,  鉄道網 ,  輸送計画

タイトルに関連する用語 (3件)： 国鉄 ,  経営改善 ,  計画