文献
J-GLOBAL ID:201602008298806035   整理番号:74A0242856

有限のインパルス応答を持っ位相直線形ディジタルフィルタの最適設計に関する一手法について

A unified approach to the design of optimum FIR linearphase digital filters.
著者 (2件):
資料名:
巻: 20  号:ページ: 697-701  発行年: 1973年 
JST資料番号: C0226A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
従来のディジタルフィルタの設計問題は,ある特定の形式のフィルタに対してのみ効率的に取扱われていたか,あるいは一般的な形式のものに対しては解法(リニアプログラミング)上効率を落すことが多かった。本論文では,まずフイルタを4っの形式に分類し,これらのすべてに対してReme2の交換法が一般的に適用でき,かつ効率が高いことを示した。さらに,この手法に基づいたコンピュータプログログラムを開発した。ナログラムの応用例として31段の微分器と,128段の帯域通過フィルタの設計問題を取扱った。なお,プログラムはIBM370用にFORTRANで書かれている;写図4表1参12
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。


前のページに戻る