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J-GLOBAL ID:201602008335462899   整理番号:67A0237040

アブラシブ粒度の耗韮に及ぼす効果

Effect of abrasive particle size on wear.
著者 (2件):
資料名:
巻:号:ページ: 381-390  発行年: 1965年 
JST資料番号: E0377A  ISSN: 0043-1648  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD) 
抄録/ポイント:
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摩耗のタイブには周知のごとく4種である。すなわち,凝着摩耗,アブラシフ摩耗,腐食摩耗,疲労摩耗である。この中でアブラシブ摩耗はすべウ機構における焼付きの主原因であるため数多くの研究がある。本論文は最大のアフラシフ作用をする最小粒度(限界遮)は摩損される物質の凝着摩耗片の寸法と対応していると考え,銅,ナイロン同志をセタン,水,空気などを作用させて実験した。この結果,銅,ナイロン面ではこの隈界粒度の仮定が立証された。すなわち,摩耗係数はアブラシブ粒度のある値までlinearであるが,それよウ大の粒度では曲線はflatになることが認められた;図8参12
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