抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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回路網関数z(s)の実周波致応答がいろいろの制約を受けるとそれに応じた過渡応答も制限を受けるが,そこで得られた結果のいくつかの改良即ち二つの改良された定理を示している.その定観から得られることの一例は『z(s)がoの数より一つだけ多い極を持ち,その実周波数実部がω≧oで単調威少すると,単位ステップ応答の行き過ぎ量は0.2172より大でなく,t=0から応答がrに等しくなるまでの立上の時間にiFの下眼はない』である