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J-GLOBAL ID：201602008366780333   整理番号：72A0150447

ラバコニジンの構造

Строение ладаконидина.

著者 (4件)： ТЕЛЬНОВ В А ,  ЮНУСОВ М С ,  РАШКЕС Я В ,  ЮНУСОВ С Ю
資料名： Khim Prir Soedin  (Khimiya Prirodnykh Soedinenij)
巻： 7  号： 5  ページ： 622-626  発行年： 1971年 
JST資料番号： R0215C  ISSN： 0023-1150  CODEN： KPSUA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： Aconitumleucostomumから標題のアルカロイド(1).C22H3,0,N.m-p.206-207,〔a〕,+120.を単離。1のテトラメチル誘導体はラバコニン(II)のメチル誘導体と一致。1およびその硫酸処理した生成物等の質量スペクトルを検討しほの構造を1,4,8-9-テトラヒドv-10,la一ジメチル誘導体と決定。1およびIIの硫酸処理による生成物の構造を決定;写図5参r

準シソーラス用語： Aconitum leucostornum ,  ラバコニジン