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J-GLOBAL ID:201602008379033308   整理番号:60A0124122

被覆地帯の地質調査の方法論 カスピ海北部および北西部における地質構造の実例について

Methodik der geologischen Untersuchung ueberdeckter Gebiete (am Beispiel der Strukturen noerdlich und nordwestlich des Kaspischen Meeres).
著者 (1件):
資料名:
巻:号:ページ: 148-153  発行年: 1960年 
JST資料番号: H0092A  ISSN: 0044-2259  CODEN: ZANGA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 東ドイツ (DDR) 
抄録/ポイント:
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表記地域で地質調査の方法論を例示した。重力測定による深部構造の探査が先決の作業で被覆地帯のおもな方法であり,空中磁探,地震反射法や他の物探方法により研究し,最後にクレリウム法による構造試すいや開発試すいを行なう。一般構造の評価には基盤試すいの結果も含まれる。石油探査にとって重要な意義をもつ被覆地帯の地質探査の改良に関しても示唆した;図5参12
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