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J-GLOBAL ID:201602008382768971   整理番号:71A0245580

還元焼結法による金属および金属一ガラス複合焼結体の製造II鉄.コバルトおよび銅焼結体の製造法

著者 (1件):
資料名:
巻: 34  号: 11  ページ: 893-901  発行年: 1970年 
JST資料番号: F0014A  ISSN: 0366-8886  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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鉄,コパルトおよび銅の塩類を低温で焼成し,調整した粉末を還元焼成することによって生ずる収縮を利用して,競結体をち密化する方法についての概説。 鉄は96%.コバルト95%,銅93%程度の充てん率が得られた。 条件としては,400°Cで焼成した酸化物を圧粉体とし470°C~520°Cで水素還元した試料を水素ガス中では800°C,アルゴンガス中では900°C以上で焼結することがあげられる;写図26表8参2
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