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J-GLOBAL ID:201602008382834737   整理番号:71A0349431

加法性のあるデータの分散分析法とその検討

著者 (2件):
資料名:
巻: 22  ページ: 483-489  発行年: 1970年 
JST資料番号: F0210A  ISSN: 0369-3171  CODEN: NADGA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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加法性のある分類データに対する解析法として,分割表によるカイ2乗検定が多く採用されている。この場合,順位の情報を使わない,第2種の過誤を考慮しないなど,精度の悪い検定をすることになる。これらの欠点を補なう方法として,1)計量値の分散分析,2)評価法による分散分析,3)累積法による分散分析などを検討し,検出力と繰返し数,分散分析の前提条件,評価法における評価点の与え方など,これらの手法の紹介をするとともに,検出力を主体に論じたものである;写図3表5参9
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