抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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多管式コンデンサを使用して流れの様式および重力の影響を調べた。凝縮管としては内径0.157in,外径0.234in,長さ71inのグループ,その他,径が同一で長さが短いもの,テーパ付のもの,全長にわたリワイヤコイルを有するもの,全長にわたりねじりテープを有するものを使用し,コンデンサ角度(水平との)0,+90,-90°,フレオン12流量0.6~2.651b/in
2,圧力7~30psia,フレオン蒸気入口過熱度2~4°F,フレオン出口条件,飽和温度以下5~80°Fの条件で実験を行なった。圧力の変動は二相圧力損失に大きく支配される。さらに凝縮液流れが重力の方向と逆または水平流の場合,気-液界面で環状流より塊状流への遷移が起ることが示された;写図7参8