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J-GLOBAL ID：201602008413080647   整理番号：71A0079336

フランス,空中電気現象と生物環境

Les grandeurs aeroelectriques doivent-elles intervenir comme composantes du bioclimat?

著者 (1件)： REITER R
資料名： Cah Cent Sci Tech Batim  (Cahiers du Centre Scientifique et Technique du Batiment)
巻： 119  号： 1030/1037  ページ： 3(a), 3(1)-3(13)  発行年： 1971年 
JST資料番号： C0030A  ISSN： 0008-9850  CODEN： CCSTA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： フランス (FRA)  言語： フランス語 (FR)

抄録/ポイント： 大気と生物間の複雑な作用は現在でもまだ全面的には説明できない状態である。大気中の磁場・イオン・電磁的衝撃などは人間環境に影響をもっといわれる。これらの現象が人間に及ぼす可能性と,現在までに発表された技術的研究発表を検討したところ,これらの空中電気現象に基づく明確な生物学的反応や再現しうる反応を伴う現象は見当らず,従って空調設備において考慮すべきものはない;写図1参116

シソーラス用語： 環境 ,  空気調和

タイトルに関連する用語 (5件)： フランス ,  空中電気 ,  現象 ,  生物 ,  環境