抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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はり,板あるいはシェルのような構造要素の弾性論手法について記述する。曲げ理論の技術的問題を一章で記述し,二章において曲げ理論により得られた解を示す。三章においてはりに作用する荷重のひずみ測定による解析を示し,四章において弾性床上のはり問題を記述し,五章において軸対称荷重を受ける円板を解析し,以上の計算例を六章に図示する;写図19参2