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J-GLOBAL ID：201602008424686423   整理番号：70A0113806

軌間の進んだ規準と許容値

Прогрессивные нормы и допуски ширины рельсовой колеи.

著者 (3件)： АМЕЛИН С В ,  АНДРЕЕВ Г Е ,  МЕЛЬКОВ Г В
資料名： Zheleznodorozhn Transp  (Zheleznodorozhnyj Transport)
巻： 52  号： 3  ページ： 61-64  発行年： 1970年 
JST資料番号： R0132A  ISSN： 0044-4448  CODEN： ZHTRA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： ソ連鉄道の標準軌間の1,524mmから1520mmに変える必要性とゲージを狭くした場合の経済効果を記述。ゲージが1518~1520,1521~1523;1524~1527;1528~1530mmで速度がそれぞれ120,130,140,150,160km/hのときの走行抵抗が検討され,160Rw/hで1520~1523mmで6.83kg/tのデータが得られた。直線区間または曲線半径360mまたはそれ以上の曲線区間で,輸送最100kw/h以上のとき,許容値を+6または-4mmの場を設定し,1520mmにするよう規定改正をすすめた;表1

シソーラス用語： 軌間
準シソーラス用語： 軌間(狭小化) ,  狭小化

タイトルに関連する用語 (2件)： 軌間 ,  許容値