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J-GLOBAL ID：201602008432956006   整理番号：73A0199040

縫製-製編技術によるパイル織物製造の開発

A new development in the manufacture of pile fabrics by a sewing-knitting technique.

著者 (3件)： WRAY G R ,  WARD G F ,  VITOLS R
資料名： Papers Diamond Jubilee Conf Textile Inst Studies Mod Fabrics London  (Papers Conference of the Textile Institute on Studies in Modern Fabrics 700526)
ページ： 30-39  発行年： 1970年 
JST資料番号： K19700195  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 文献レビュー  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 新規なテリーパイルステッチをScienceResearchCouncilが考案した。この織物を他のパイル織物(アラループ,マリポール)の組織や製造技術と比較して論じた。新規なパイル織物は2っの分かれたパイル糸からなり,たとえパイル糸が切れても,基布に互いに十分固着されている。パイルは,基布の両面に対称に固定されており.普通のパイル織物に非常に類似している。この新規なtwin-yarn,twin-needle技術は,操作や機構が簡略化されており,経済性も向上している。生産能力は,従来機の3倍にもなる;写図13参7

シソーラス用語： ステッチ式不織布 ,  パイル織物

タイトルに関連する用語 (3件)： 縫製 ,  パイル織物 ,  開発