抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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植物油脂肪酸二量体の代りにC
5~C
10の合成ジカルボン酸混P物(I)を過剰ジエチレントリアミンとN
2流中で縮合させ,終了後真空で過剰アミンを追出してオリゴポリアミド樹脂(II)を製造し,そのエポキシ樹脂硬化剤としての適性を検討。このIIは植物油脂肪酸二量体からのものに比し溶解性不良で-粘度も高いが,Iの20~25%を大豆油脂肪酸二量体に置換することで解決した。a-33とアミン価280のIIの1/0.33混合物の最適硬化条件は125°C,1.5時間で,硬化物物性はバーサミド115使用の場合と同等であった;写図2表3参9