抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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E.gracilisUQY.bacillaxisの無細胞抽出液中のトレハロースボスホpラーゼを,プロタミン硫酸処理.遠心(200.000×g)および水酸りん灰石カラムクロマトにより75倍に精製。本酵素はトレハロースの可逆的加リん酸分解を触媒-生成物はβ.グルコース1-りん酸とグルコース。最適pHは加りん酸分解反応が7.0,トレハロース合成は613を示した。平衝定数はpHi-0で4.21pH6,3で17であった。本酵素は無機りん酸.Q-またはβ-グルコース11りん酸の不在下では不安定。しょ糖密度こう配で測定した酵素の分子nISは344,000u本酵素はトレハローxの新しい異化代謝経路に寄与することを示唆;写図5表2参40