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J-GLOBAL ID：201602008439543815   整理番号：67A0078976

研削仕上面あらさに関する一考察

著者 (2件)： 松詫正已 ,  庄司克雄
資料名： 機械の研究  (Science of Machine)
巻： 19  号： L0  ページ： 1341-1346  発行年： 1967年 
JST資料番号： F0147A  ISSN： 0368-5713  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN) 

抄録/ポイント： 研削仕上面あらさとしては,研削方向のあらさと研削方向に直角左方向のあらさが考えられるが,普通前者は無視しうるほど小さく,後だけを考え,これを研削仕上面あらさという,ここでは平面研削だけについて,まず従来の研究結果の概要を簡単に紹介し,次に著者らの解析についてその概略を論述;写図7表286

タイトルに関連する用語 (2件)： 研削仕上 ,  面あらさ