文献

J-GLOBAL ID：201602008453388334   整理番号：71A0061055

炭素織維強化プラスチック(CFRP)と金属材料の構造材料としての比較

Preliminary design of structural components in carbon fibre reinforced plastics and metals.

著者 (1件)： KENNEY A S
資料名： Aircr Eng  (Aircraft Engineering)
巻： 42  号： 11  ページ： 18-24  発行年： 1970年 
JST資料番号： A0349A  ISSN： 0002-2667  CODEN： AIENA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 今や構造部材としてのCFRPは実験的段階から実用の段階に移りつつある。近い将来CFRPは板金製品にとってかわるであろう。最近これに関した多くの技術資材が発表されCFRPの驚くべき性質が注目をあびている。単純引張の重量当りの強さは更に鉄の5倍に達する。こうしたCFRPの諸性質を種々の金属材料と比較対照し,その使途の可能性を探る;写図14表3参30

シソーラス用語： 強化プラスチック ,  複合材料
準シソーラス用語： 航空機材料

タイトルに関連する用語 (5件)： 炭素 ,  強化プラスチック ,  CFRP ,  金属材料 ,  構造材料