文献
J-GLOBAL ID:201602008463547139   整理番号:61A0032853

実験用燃料噴射ポンプJendrassik-ATUKIの研究

Untersuchung einer Versuchseinspritzpumpe Jendrassik-ATUKI.
著者 (1件):
資料名:
巻: 10  号: 10  ページ: 392-398  発行年: 1960年 
JST資料番号: C0417A  ISSN: 0023-4419  CODEN: KFZTA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
この噴射ポンプはJendrassikny噴射ポンプを基にハンガリーATUKI社が研究発展させた.プランジャ径10mm.最大噴射量94mm3/行程,4プランジャである.各部バネの定数,ポンブ構造,カム曲線,燃料各流路断面積,実験装置につき詳述した.噴射弁は2種類を用いて実験した.ポンプ本体および供給燃料を加熱した場合,常温30°Cと加熱80°Cとの場合では後者で約6mm3/行程ほど噴射量は低下する.なお,ピエゾインジケータによる管内圧力測定結果,噴霧状況,噴射量変化状況をあげ,今後実車試験が必要だと述べる;写3 図25 表1 参3
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る