文献

J-GLOBAL ID：201602008463600471   整理番号：70A0134841

エタノールとメタノール中における無水塩化ランタニドの導電率

Conductance of anhydrous lanthanide chlorides in ethanol and methanol.

著者 (3件)： JOHNSTON D O ,  BOONE J R ,  KIMBERLIN R F III
資料名： J Inorg Nucl Chem  (Journal of Inorganic and Nuclear Chemistry)
巻： 32  号： 5  ページ： 1501-1507  発行年： 1970年 
JST資料番号： C0301A  ISSN： 0022-1902  CODEN： JINCAO  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： エタノール,メタノールに別々に溶解した無水塩化ランタニドに対して20.45°Cで測定した導電率はガドリニウムで最大となる。最大の値がガドリニウムで見られるのもランタニドのいくつかの性質の一つである;写図1表2参20

シソーラス用語： 導電率
準シソーラス用語： アルコール中 ,  塩化ランタニド ,  希土類元素塩化物 ,  希土類元素塩化物(導電率/アルコール中) ,  導電率(塩化ランタニド/アルコール中)

タイトルに関連する用語 (4件)： エタノール ,  メタノール ,  ランタニド ,  導電率