抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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熱分解反応の動力学的研究では,反応速度式は一般に反応時間(t)での分解率(α)に関する式F(α)=ktの形で表わされ,F(α)は反応を支配する機構や反応粒子の大きさ,形に依存する.いくつかの熱分解反応速度式についてαおよび換算時間(t/t
0.5)に対するF(α)の値の表を電子計算機によって作成した.ここでt
0.5は50%が反応するまでの時間である.プログラミング言語は(1)FORTRANIIをTOSBAC3400,また(2)FORT-RANyをNEAC2200-500によった:参13