抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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粉末や金材の切欠衝撃曲げ特性を知る必要から開発された力と変位をエレクトロニクス装置により測定する回転衝撃法について説明した上で,St 52-3の40°Cにおける衝撃速度と衝撃仕事量の関係について全仕事量,予備仕事量,破壊仕事量に分けてプロットしている。さらに衝撃速度と衝撃仕事量の関係におよぼす切欠曲率半経の影響を示している;写図4参6