抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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アポロ以後,宇宙船の点検方式は単なる点検機能だけでなく,宇宙船の運転機能と分ちがたく結びついた自動方式となるであろうことを,価格,地上装置との関連,表示法,運用法,データの収集,処理,伝送法について,将来の材料部品,ソフトウエアの進歩を予想しつつ述べている。NASAが現在字宙バスについて計画しているところでは,小部分を受けもつような計算機を分散させ,それを中央装置が管理し,表示はカラープラウン管により行う。乗組員はただモニタとプログラムの交換のみを行うというものである;写図6