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J-GLOBAL ID：201602008495279527   整理番号：70A0198722

かん詰殺菌の温度および時間測定の短縮

Cuts temperature/time testing by nearly 50%.

著者 (2件)： VALVODA T A ,  BELSHAW F
資料名： Food Process (Itasca)  (Food Processing (Schaumburg))
巻： 31  号： 1  ページ： 24-25  発行年： 1970年 
JST資料番号： B0010C  ISSN： 0015-6523  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： かん詰殺菌技術の高度化につれ殺菌温度および時間の計測の短縮化が要望されるようになり,Libby,Mcneil&Libbyは軌道回転レトルトの内壁にサーミスターと伝送器に備付け,導線を用いず外部で計測出来る方法を考案した。従来の直読方式に比べこの方法では計測人工を半減させることが出来た;写図3

準シソーラス用語： かん詰殺菌

タイトルに関連する用語 (3件)： かん詰 ,  殺菌 ,  時間測定