抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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船用主機は船舶の動向に順応して,その要求を入れて行く面と,機械技術自身の基礎技術の進歩により発展して行く面がある。実際はこの両者が反応調和して進路がきめられている。本稿は船舶と機械の両者を開発生産している立場からながめた船舶機械のすう勢を次の項目で詳細に述べている。(1)最近の船舶と主機の動向,(2)船用蒸気プラント,(3)船用ディーゼル機関の現状,(4)船用主機関の将来,(5)船用主機の自動化のすう勢;写図15表6参3