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J-GLOBAL ID：201602008516774353   整理番号：71A0184501

ふっ素添加の安全性

Safety in fluoridation.

著者 (1件)： CAPPI J B
資料名： Br Water Supply  (Journal. British Waterworks Association)
号： 2  ページ： 15-18  発行年： 1970年 
JST資料番号： D0029A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 給水ふっ素添加システムの基本機能はふっ素イオンの濃度を0.9~1.1ppmに保持にある。0.9%以下では無害であるが歯に対するよい効果はない。ふっ素源は粉末と液体(けいふっ化水素酸)とあるが後者の添加系に焦点をおきシステムの基本安全要素を5つに分類した。一番大切なことは,正確に噴射を保持することでまた噴射点と使用点の距離が混合に十分なこと,一定濃度保持する計測系と処置などについて述べた

シソーラス用語： 給水 ,  公衆衛生 ,  ふっ素 ,  フルオロけい酸 ,  安全性
準シソーラス用語： ヘキサフルオロけい酸

タイトルに関連する用語 (2件)： ふっ素添加 ,  安全性