抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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1970年IEEE東部エレクトロニクスパッケージング会議で発表された標題の技術について紹介した。第1は米国のPhoto-circuits社が開発したもので,一般電気製品向け多層配線システムとして開発の最終段階にあるもので,これは数値制御により直径0.007inの電線を接着剤を塗布した基板上に配線している方式である。電線に’はポリマイド被覆が施してあるので,配線が交さしても問題ない。第2は米国のLoral社が開発中のもので,QTAシステム(QuickTurnarOund)と呼ぷ多層プリント板方式のもので,特にLSIに好適であると開発者は語っている;写図2