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J-GLOBAL ID:201602008547808809   整理番号:70A0256061

リブおよび格子構造の音響特性とこれを視覚構造として用いた室の残響時間の計算法

著者 (1件):
資料名:
巻: 21  号:ページ: 417-426  発行年: 1970年 
JST資料番号: F0219A  ISSN: 0027-6553  CODEN: NHKGA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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ホールやスタジオの内装の表面に.音響的には透明で視覚的には壁や天井に見える構造体を殴けることがある。そのような構造体としては,リブ構造壁および格子状壁などが用いられる。本文ではそれら構造壁の反射および透過特性についての測定結果と,得られた各構造壁の音響特性データを利用して.視覚壁または天井を設けた室の残響時間を設計する方法を述べた;写図16表3参10
シソーラス用語:
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