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J-GLOBAL ID:201602008551794391   整理番号:72A0282728

ESR用フラックスの選定資料 II

著者 (1件):
資料名:
巻: 11  号: 12  ページ: 96-100  発行年: 1971年 
JST資料番号: F0404A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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エレクトロスラグ融解法の生産性におよぼすフラックス組成の影響を述べる。フラックスの主な問題点。経済性,ESRプロセスの経済性を示すデータとしてソ連,米国,英国のそれぞれの例を示す。コストには差が大分あるが全操業に占めるフラックス関係のコストの割合は,コールドスタートでは4~6%,ホットスタートでは9~10%。安全性,CaF2は事実上無害。スラグの供給,コールドおよびホットスタート法について説明。現用のフラックスの主なものの実用例をあげる。組成として70%CaF2-30%Al2O3がもっとも広く適用でき,その他若干の特殊用途のものが必要になる;写図15参29
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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