抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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BT1-1合金製化学装置部品を熱間圧延する時,成形性を改善するためには,プレス表面を450-480°Cまで加熱することが必要である。プレスの温度と被プレス材料の温度の差が小さいほど,成形条件は良くなる。М.В.Фрунз名称を有するСумский機械製造工場で,BT1-1合金を材質として,熱間圧延法によって製造された。直径が300mmと400mmのパイプ用曲り,だ円状おけ底や球状おけ底などの化学装置部品を紹介;写図4