文献
J-GLOBAL ID:201602008601595476   整理番号:70A0376740

抗ウイルス薬としてのアルキルピリミジン誘導体 I アルキルピリミジンおよび5-アルキルウラシルヌクレオシドの合成と抗ウイルス検定

著者 (3件):
資料名:
巻: 18  号:ページ: 261-268  発行年: 1970年 
JST資料番号: G0504A  ISSN: 0009-2363  CODEN: CPBTAL  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
5-アルキルウラシル,3-アルキルウラシル,5-アルキルイソシトシン,5-アルキル-6-メチルイソシトシン,3-アルキル-6-メチルウラシル,5-アルキルウラシル-1-β-D-グルコピラノシドおよび5-アルキルウラシル-1-β-D-リボフラノシドを合成し.RNAおよびDNA含有ウイルスに対する抗ウイルス効果を検定.検体化合物のうち5-プチルウラシルと5-プチルウラシル-1-β-D-リボフラノシドはRNAおよびDNAウイルスの両方に対して有効で,特に後者の方がより効果的で,5-フルオルデオキシウリジンより広い抗ウイルススペクトルを示した:参7
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る