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J-GLOBAL ID:201602008635857836   整理番号:71A0081686

実験の多フアクター式計画法による肉盛合金のかたさにおよぼす組成の影響の研究

Исследование влияния состава наплавляемого сплава на его твердость с помощью многофакторного планирования эксперимента.
著者 (2件):
資料名:
号:ページ: 9-11  発行年: 1970年 
JST資料番号: R0107A  ISSN: 0491-6441  CODEN: SVAPA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語: 韓国語 (KO)
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Fe-Co-WおよびFe-Co-Mo合金は非常にかたいのが特長で(HRC62~70),これは同時に耐摩耗性が大であることを示している。しかし,硬度が高いために,機械加工を困難にする欠点がある。本論文では,この分散・硬合金のかたさに及ぼす基本合金元素(Co,Mo,W)と添加合金元素(Mn,Niなど)の影響を研究している。研究は多フアクター計画法の採用によって行われた。結論はつぎのようである。Fe-Co-Mo合金の状態図の解析によって,Coを多量に含んだ合金の肉盛後のかたさの低下はオーステナイト組成の含有が多いことによる;写図2表2参10
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