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J-GLOBAL ID:201602008638110260   整理番号:70A0320596

ロンドン橋の再建

Rebuilding London bridge.
資料名:
巻:号:ページ: 228-231  発行年: 1970年 
JST資料番号: B0307B  CODEN: CCRTA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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在来の橋は,1831年に開通したものであって,新橋りょうは,それと同一心線上に計画しなければならないし,再建中は,通行車両の流れを確保し,歩行者と河川運航を持続しなければならなかった。従つて上部構造物は,すべて分節プレキャスト部材によるように設計された。もっとも重要なことは,セグメントや見える表面には,大理石骨材のコンクリートを使用したことであった,これは,高級的な仕上げを行なうばかりでなく,欄かん等に用いられた天然大理石との色彩調和をとるために,極めて重要であったからである。全面的にサンドブラストの処理が行なわれた;写図7
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