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J-GLOBAL ID：201602008646047682   整理番号：71A0217564

繊維製品の加工におけるプラスチック材の役割

La part des matieres plastiques.

著者 (1件)： ZYSMAN J
資料名： Ind Text  (Industrie Textile)
号： 987  ページ： 127-133  発行年： 1970年 
JST資料番号： C0180A  ISSN： 0019-9176  CODEN： INTPA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： フランス (FRA)  言語： フランス語 (FR)

抄録/ポイント： 各種ブラズチックの利用状況を解説。まず,ポリビニルエーテルであるが.これは増量剤.のり剤,柔軟剤として使わ胤る。次ぎにアクリル樹脂は.パーマネント加工剤とか仕上加工剤としての用途が広い。最後に,ポリビニール炭化物と総称されるものが多数あるが,ポリスチレンはシリコーンを主体とした防水剤として,ポリエチレンは防しわ加工剤やプリーツ加工剤として使われ,その他,ポリプロピレン、ポリフルオルエチレン.ポリウレタン.シリコーンなど多くのプラスチック剤が使われている

シソーラス用語： アクリル樹脂 ,  シリコーン樹脂 ,  のり剤 ,  プラスチック ,  ポリエチレン
準シソーラス用語： 仕上剤 ,  柔軟剤 ,  増量剤

タイトルに関連する用語 (3件)： 繊維製品 ,  プラスチック材 ,  役割